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プリメインアンプ MASTERS AU-600/JBL・Limited

1970年代初頭のJBL SA-600の影響を受けたフロントをツートーンカラーにしたプリメインアンプ!

MASTERS AU-600/JBL・Limited

1970年代初頭のJBL SA-600の影響を受けたフロントをツートーンカラーにしたプリメインアンプです!

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プリメインアンプ“MASTERS AU-600/JBL・Limited”

特価:¥217,800(税抜:¥198,000)



※納期:1台目約3週間。2台目以降約4週間。 → 1台目売約済
※限定3台限り。
※仕様の変更等はできません。

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概要

ベテランオーディオファイルの方なら、このアンプの姿に見覚えがあると思います。
そうです!1970年代初頭、JBLから発売されたプリメインアンプSA-600の影響を得ています。
SA-600は2トーンカラーで、その後、このようなアンプは現れませんでした。
と言うのは、フロントパネルの量産において、ツートーンにすることは手間のかかることなのです。2色の印刷は易しくはないのです。

今回、JBL SA-600に気持ちが入って、何とか、私として、少ない台数で復刻したようなアンプを出したい気持ちにかられました。
ちょうどJBL創業75年にあたることが、私の気持ちを動かすことになったのです。
オーディオマーケットをどうするとかいう気持ちではなく、単にオーディオ心がそうさせたのです。
従って、本家のJBLさんにはご迷惑をおかけしない小さな試みです。

マスターズアンプは零細、ハンドメードアンプですから、このような面倒なことができるのです。
私のリクエストに応えて、名デザイナー・大友さんは“ごく少ない数なら、やってみましょう!”と言ってくれました。

少し過去をさかのぼると、2019年にJBL改良回路でパワーアンプを試作したところ、とても魅力的なサウンドで、電気的性能も充分、現在でも通用する好結果を得ました。
このことを発表したところ、“欲しい!”と希望する方に数台お分けしてきました。
そして、2021年の先日、1台を特別ご提供品で掲載したところ、即日完売になってしまいました。
もともと私はJBL SA-600に愛着を持っていたのと、少なくとも、充分なパフォーマンスを持ったアンプだと、少し自信らしきものを得ました。
今回は外観も含めて、作ってみました。

私も、残り少ない人生を少しは記念する作品にすることを目指して、このようなことになりました。オーディオビジネスとしては度外視です。
現在、最初の1台がほぼ完成し、美しく、瑞々しく、パワフルサウンドです。

特長

JBLのパワーアンプ回路は、天才バート・ロカンシーが発案し、最初は真空管による差動回路でした。
その後、トランジスタにコンプリメンタリー(Nch/Pch)が出現し、より洗練された、合理的な回路へと成長しました。
最初はJBLスピーカー専用のパワーアンプ回路に採用されましたが、その後、JBLとして初めてのアンプとして発売されたのが1970年代初期でした。
それが、プリメインアンプ SA-600でした。
SA-600の出現は日本のアンプメーカーに大きな影響を与えました。
特に、ファイナル段のTサーキットは、ほとんどのメーカーが採用しました。
けれども、SA-600の回路を眺めると、初段差動入力による反転アンプ回路になっていることに気が付くでしょう。
しかし、このことを理解し、採用したメーカーは10年以上ありませんでした。
非反転アンプでは差動回路に定電流回路を加えなければ、ひずみが発生してしまいます。
反転アンプは、その必要がなく、低ひずみが実現します。

さて、限定販売の本機は、近年ローノイズトランジスタが枯渇しておりますが、何とか東芝2SC2240/2SA970を入手でき、採用することにしました。
DCオフセットは±10mV以下と、いったん調整すれば安定です。
アイドリング電流調整は、SA-600はダイオード6個の固定ですが、このアンプは可変できるよう改良してあります。
肝心のサウンドですが、しなやかでスムーズ、かつパワフルです。
このサウンドは、かつての山水アンプとも違います。
どちらかと言えば、マスターズの一連のアンプ寄りかも知れません。

  1. 内部レイアウトと電源構成とのユニークな機能です。L/R2トランス構成となっています。充分な熱容量のあるヒートシンクと相まって、パワーは30W+30W出ます。
  2. JBL回路は反転アンプですので、非反転アンプにしたい場合、スピーカー出力で、絶対位相をスイッチで変換できます。
  3. フォノイコライザーは2入力用意してあります。
  4. 低域補償回路を装備:100Hzを基準として、連続して最大8dBまで、ブースト可能です。もちろん、フラットにDEFEATできます。
  5. フロントパネルは、MASTERSアンプのようにクリアアクリルプレート付きで美しいです。

取扱

  1. 電源ケーブル、SPケーブル、RCAケーブルを接続します。
  2. 電源スイッチをONすれば2秒程度で音が出ます。

仕様

型番AU-600/JBL・Limited
方式半導体SEPP、JBL改良回路
最大出力30W+30W/8Ω
入力2系統ライン、2系統フォノ回路
入力インピーダンス10kΩ
マッチングインピーダンス4~8Ω
使用デバイスサンケン 2SC4467/2SA1694
周波数特性20Hz~20kHz(-0.2dB/1W/8Ω)
増幅率28.3dB(27倍)
ひずみ率0.05%以下(10W/8Ω/1kHz)
付属回路絶対位相切替スイッチ、低域補償回路、ヘッドフォン回路
残留ノイズ200μV以下(HPF:30kHz)
サイズ(突起物を含む実測値)380(W)×120(H)×273(D)
ウエイト(実測値)約6.0kg

写真掲載

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MASTERS AU-600/JBL・Limited

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保証期間

お買い上げ後1年間は無償、以後は有償となります。

発売時期

2021年 9月

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