「連載」コーナーを更新致しました。
大好評の連載コーナーに、第1弾「日本オーディオ史」の第80回分を掲載致しました。
MASTERSブランドアンプのさらなる発展を目指して、バランス増幅の検討を進め、発売に至ります。
そして、アナログレコードの良さを再認識し、フォノイコライザー回路の検討を進めます。
どうぞ、ご覧ください。
「連載」→「第1弾 日本オーディオ史」
「連載」コーナーを更新致しました。
大好評の連載コーナーに、第1弾「日本オーディオ史」の第79回分を掲載致しました。
MASTERSブランドアンプ製作をスタートさせたお話の続編です。
どうぞ、ご覧ください。
「連載」→「第1弾 日本オーディオ史」
「連載」コーナーを更新致しました。
大好評の連載コーナーに、第1弾「日本オーディオ史」の第78回分を掲載致しました。
いよいよ、MASTERSブランドアンプ製作をスタートさせたお話です。
どうぞ、ご覧ください。
「連載」→「第1弾 日本オーディオ史」
「連載」コーナーを更新致しました。
大好評の連載コーナーに、第1弾「日本オーディオ史」の第77回分を掲載致しました。
1kWパワーのDクラスアンプ搭載のサブウーファ用アンプを開発するお話しです!
どうぞ、ご覧ください。
「連載」→「第1弾 日本オーディオ史」
「連載」コーナーを更新致しました。
大好評の連載コーナーに、第1弾「日本オーディオ史」の第76回分を掲載致しました。
タムラ製作所の創業75周年記念の真空管アンプと技術的に正反対なDクラス(デジタル)アンプ“DT-500”をタムラとして開発するお話です。
500Wパワーのサブウーファ用Dクラスアンプの開発は果たしてどうなるのか?
どうぞ、ご覧ください。
「連載」→「第1弾 日本オーディオ史」
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大好評の連載コーナーに、第1弾「日本オーディオ史」の第75回分を掲載致しました。
いよいよ、イシノラボ創業のお話です。
真空管通販に携わり分かった真空管事情についてもお話しします。
また、インフィニキャップコンデンサの販売秘話にも触れます。
どうぞ、ご覧ください。
「連載」→「第1弾 日本オーディオ史」
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大好評の連載コーナーに、第1弾「日本オーディオ史」の第74回分を掲載致しました。
韓国系スピーカユニット会社からDクラス(デジタル)アンプの量産設計を引き受けたお話の後編です。
どうぞ、ご覧ください。
「連載」→「第1弾 日本オーディオ史」
「連載」コーナーを更新致しました。
大好評の連載コーナーに、第1弾「日本オーディオ史」の第73回分を掲載致しました。
韓国系スピーカユニット会社からDクラス(デジタル)アンプの量産設計を引き受けたお話です。
どうぞ、ご覧ください。
「連載」→「第1弾 日本オーディオ史」
「連載」コーナーを更新致しました。
大好評の連載コーナーに、第1弾「日本オーディオ史」の第72回分を掲載致しました。
かつて、イシノラボで発売し、オーディオ銘器賞2000を受賞した、オーディオボード“Audio Spice CC-18”の商品化と、“Audio Spice”ブランド誕生の話題です。
どうぞ、ご覧ください。
「連載」→「第1弾 日本オーディオ史」
「連載」コーナーを更新致しました。
大好評の連載コーナーに、第1弾「日本オーディオ史」の第70回、71回分を掲載致しました。
“サンスイの最後に少しは花を添えられた!”の前編・後編を一挙掲載しました。
前編は、顧問として、サンスイ東京事務所で仕事をスタートするエピソードです。
後編は、「スペンドールスピーカBC-IIの復刻」「AU-111の復刻」に携わり、成果を上げるものの、ついに、サンスイの終焉を迎えてしまうエピソードです。
どうぞ、ご覧ください。
「連載」→「第1弾 日本オーディオ史」