West-Riverアンプは、その優れた理論と原音再生を目指したアプローチから高い評価をいただいており、私が製作を担当しております。けれども、昨今のデフレ、雇用不安から、SEコンなどの高価音質パーツ搭載機種の販売は苦戦しております。
皆様にもその良さは認めていただけるものの、それに振り向ける費用となると躊躇せざるを得ないようです。
オーディオ・音楽を愛好する方に、経済的負担の少ないWest-Riverアンプがございます。
これが、現在、特別提供品として販売中の“WRP-α6/HCMOS”です。価格もサービスプライス¥60,900(税込)に設定しています。
とりあえず1台のみのご提供ですが、ご好評ならば継続販売も検討中です。
バランス対応なしのバージョンの製作も可能です。この場合、価格は5万円台になります。
現在、このアンプを聴きながら書いています。ウエスタン・エレクトリック製のブロックケミコンを追加投入したせいか、サウンドの重心が下がり、音楽で大切な中低域がしっかりしています。それに、極めてスムーズなサウンドで、聴き疲れしません。
どうぞご注目下さい。
詳細は“West-River WRP-α6/HCMOS”のページをご覧ください。
マスターズアンプ・ユーザがMJ誌に紹介されました |
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MCトランス内蔵フォノイコライザ“MASTERS PH-102/AP/MCT” |
West-River WRP-α6/HCMOS
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