マスターズのパワーアンプ、プリメインアンプのスピーカー端子に高級品を採用!
昨今の部品高騰、入手難で、長年採用していた6角大型SP端子の採用が難しくなりました。
一時的処置として、高額・高級品を値上げせず、サービスで対応してまいりました。
この先も入手難は続くので、あえて値上げせず、実質値下げ処置として、上記高級品を採用致します。
画像をご覧ください。
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マスターズのパワーアンプ、プリメインアンプのスピーカー端子に高級品を採用!昨今の部品高騰、入手難で、長年採用していた6角大型SP端子の採用が難しくなりました。 一時的処置として、高額・高級品を値上げせず、サービスで対応してまいりました。 この先も入手難は続くので、あえて値上げせず、実質値下げ処置として、上記高級品を採用致します。 画像をご覧ください。 B&W 805MATRIXを入手しました! 私がヒアリングに使っているスピーカーはJBL4320、TANNOY アーデンと共に大型で、アルニコマグネットユニットを採用したモニター用と言えましょう。 以前から小型スピーカーを探していたのですが、偶然、ヤフオクで落札できました。約10万でした。 さて、このスピーカーの理論的な特長を記してみます。
と言うわけで、1991年、発売当時、かなり先進的な技術・理論を取り入れています。 肝心のサウンドは、私の使用しているTANNOY(アーデン)、JBL4320のような38cmウーファーを採用している大型システムのような迫力にはかないませんが、近年のJBLスピーカーよりも低域再生が優れ、中域がスムーズ、高域もすっきりしています。 どちらかと言えば、暖かいサウンドです。 MASTERSアンプの筐体の電磁波対策MASTERSアンプの筐体の電磁波対策構造についてご紹介させていただきます。 MASTERSアンプは電磁波対策を良く考慮して設計/製造しております。 全6面の静電シールド構造全6面、静電シールド構造です。 MASTERSのアンプケースは、外観から眺めると、サイドウッド、フロントパネルにアクリルプレートを貼り付けてあります。 内部構造は、フロントパネルはスチール(鋼板)→電磁シールド・静電シールド。 よって、MASTERSのアンプケースは外部・空間からの電磁波の侵入はありません。 電源からの電磁波侵入対策電源トランスの2次巻線がシールド構造ケースに接地されており、増幅回路への侵入が避けられます。 さらに、バランス増幅アンプでは、アース(グランド)に関係なく増幅されますので、電磁波ノイズには関係なくなります。スピーカーはグランドからフロートされて、ドライブされています。 MASTERSアンプを購入された方々のご感想MASTERSアンプを購入された方々の感想を匿名で掲載させていただいております。 オーディオアンプに興味をお持ちの方のご参考になれば幸いです。
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